2017年10月20日金曜日

<人間関係>承認欲求の強い人との関わり方

承認欲求の強い人の特徴は、愛情に飢えているさびしがり屋さんです。

承認欲求の強い方は、内心は自分を平凡で面白味のない人間だと思っているので、何かで目立とうとしたり、人の手柄を取ったり、他人が憧れるようなものを必死にアピールしたりします。
自分を正当化し他人を悪く言うこともあります。それは、劣等感や、平凡であるという無力感を紛らわせるためのものです。

職場や身近にこのように承認欲求の強い方がいると付き合い方に悩みますよね。
対処法としては、以下のようなものがあげられます。


●その人のいいところ、頑張ったことを褒める
幼少期に、本人的には頑張ったことも認められなかった、否定された経験を持ちます。そのため、人に認められたいという気持ちを過剰に強く持つのです。
出来て当たり前ということでも、感謝の気持ちや褒める言葉を口に出してみてください。

●期待を寄せる、自信を持たせる
人に認めらない経験が、自分自身の過小評価に繋がっている場合があります。小さなことでも褒めて出来るという自信の蓄積が、過度の承認欲求から解放されることがあります。
また、期待されたり頼られたりする経験から、必要とされる人間だと認識し、改善のきっかけになります。

●深く関わらない
何においても一番ではないと気が済まなくなり、張り合う気持ちを持っているので、接触すると疲れてしまいます。共感を強要するところもあり、精神的にも疲労します。関わりを持たないように上手に避けることも大事です。